1ヶ月あたりの平均所定労働時間って何??

残業手当の計算方法 給与について 給与計算の方法

残業単価を計算するときや、遅刻早退控除を計算するときに良く使われる「1ヶ月あたりの平均所定労働時間」


今回は、この「1ヶ月あたりの平均所定労働時間」について説明したいと思います。

 

 

「1ヶ月あたりの平均所定労働時間」と聞くと聞きなれないので、少し難しく感じるかもしれません。

 

しかし、実際には全く難しくないんです。

 

 

単純に、1年間の所定労働時間を12ヶ月で割ったものが、「1ヶ月あたりの平均所定労働時間」になります。

 

 

具体的な計算式は、こんな感じになります。

1ヶ月あたりの平均所定労働時間の計算式

 

 

例として

 

  • 1日の所定労働時間が8時間
  • 休日は、「土・日・祝日」と「お盆休み」と「年末年始」で、ある1年の休日の内訳が
  1. 土曜日・・・・・・52日
  2. 日曜日・・・・・・51日
  3. 祝日・・・・・・・18日(振替休日も含む)
  4. お盆休み・・・・・3日
  5. 年末年始・・・・・6日

 

 

とすると


スポンサーリンク

1ヶ月あたりの平均所定労働時間の計算例

 

という感じになります。
全く難しくありませんね。

 

 

つまり、1年間を平均すると、1ヶ月の所定労働時間は何時間になるかを計算しているだけです。

 

 

ただし、注意しないといけないのは、上記のように休日や、1日の所定労働時間を就業規則や雇用契約書でしっかりと明示して計算根拠をはっきりとさせておいてください。

 

 

ここで計算する「1ヶ月あたりの平均所定労働時間」によって、残業単価が大きく変わりますので、いい加減なことをしてるとムダに残業単価が高くなってしまったり、知らない間に未払い残業を発生させてしまうケースがありますので、十分に注意してください。

 

この記事を読んで少しでも、役に立った・興味が出たという方は、以下のボタンで共有してもらえると嬉しいです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓  

« »

 
優れた経営者は既に導入しています。

業績好調の理由はコレ

社員満足度の診断

目には見えない社員の満足度を「見える化」するサービスが、お客様から多数の要望に応えるため、ついに一般公開しました。

メニュー詳しくは従業員満足度の調査へ


Facebookページに「いいね」で特別サービス

当事務所のフェイスブックページに「いいね」をしていただいた方には、次のいずれかのサービスを提供いたします。  
  1. 依頼料を1万円割り引き 
  2. 各種相談を1時間無料
  下のフェイスブックページに「いいね」を押して、依頼の前、またはお問い合わせ前に「いいね」をした旨をお伝えください。
 
当記事に関連するご依頼・お問い合わせはこちらです。お気軽にご相談ください。
※無料相談所ではありませんので、その点はご注意ください。

ご依頼はこちら

電話でのお問い合わせは092-741-7671