手書きの履歴書は非効率で意味が無いの?

会社経営について 採用

最近、話題の手書きの履歴書ですがネットでは、とにかく非効率だと叩かれていますね。

 

 

ある外国人タレントもTwitterでこうつぶやきました。

手書きは効率悪いよね。もうこの時代で電子データでいいはず。アメリカで手書き履歴書は聞いたことない。だってメリットないダロウ

 

ネット住人は、このつぶやきを絶賛する人が多いようで、手書きの履歴書についてけちょんけちょんに言っています。

 

 

でも、本当に非効率なんでしょうかね?

 

 

確かに、応募する側からすれば、そのたびに書かないといけないので非効率だと感じると思います。

 

 

でも、雇う立場からしたらどうでしょう?

 

 

日本では雇ってしまったら、その労働者が少々態度が悪かろうが、仕事ができなかろうが、少々問題を起こそうが、少々根気が無かろうが、簡単には解雇できません。

 

 

問題社員を雇ってしまうと、その後の対応が非常に大変です。

 

 

つまり、雇いたくても簡単には雇えないんです。

しっかり見極めた上で雇いたいんです。

 

 

履歴書を手書きする根気すら無い人は、その時点で雇いたくないという判断をする会社があっても一理あると私は考えています。

 

手書きの履歴書には性格が出る

また、筆跡にも性格が出ます。

 

 

信じられないでしょうが、今までに以下のようなことがありました。

 

今まで私が対応してきた案件の中で、辞めた社員から内容証明郵便が届いたことが何度もあったのですが、明らかに元社員が難癖をつけてきているケースもあります。

 

 

その人の内容証明郵便や履歴書を見せてもらうと、その全てのケースで筆跡を一目見て分かるほどのある特徴が存在するのです。


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1、2件だったら偶然と考えられますが、その全てです。

 

そこまで重なると偶然とは言えませんので、筆跡と性格に一定の関連性があることは間違いないと言ってよいでしょう。

 

 

そして、この情報はパソコンで作成された履歴書からは分からないのです。

 

そのため、少なくとも私の顧問先では、そのような筆跡の履歴書で応募があった場合は、十分に注意するように伝えます。

 

 

また、パソコンが一定程度使えるかどうかを判断したければ、履歴書と一緒に提出させる職務経歴書はパソコンで作らせたり、実技試験で判断すれば良いだけです。

 

 

 

「アメリカで手書き履歴書は聞いたことない。」という主張についても、アメリカでは比較的簡単に解雇でき、日本ほど採用時に神経質になる必要が無いので、一概にアメリカと比較できません。

 

 

今の日本においては、手書きで出してもらうことで採用の判断材料が一つ増えるので、手書きの履歴書を否定できないと考えています。

 

 

もちろん、上記のような判断材料なんかいらないと考える会社は、履歴書をメールで提出してもらったり、Web上で入力して送信してもらっても良いと思います。

 

 

そのやり方で、採用が成功するノウハウがあれば問題ありません。

 

そこは、会社が独自の考えで判断すれば良いと思います。

 

 

繰り返しますが個人的には、筆跡診断にも使えるし、面倒なことを嫌がる人を判断できるし、ここには書いていない他の判断にも使えるので、手書きの履歴書はあった方が良いと考えています。

 

(もちろん、上記のような明確な理由も無く、手書きの履歴書にこだわってるのであれば論外ですけど。)

 

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