問題社員を雇ってしまった企業に責任は無いのですか?

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「問題社員を雇ってしまった企業に責任は無いのですか?」

 

 

就業規則を作成しているときの打ち合わせで、その会社の社長が言った一言に「おっ」と思いました。

 

 

会社は、雇った社員が「仕事ができない社員」や「言いがかりばかりつけるモンスター社員」だったりしたとき、会社は次のように考えます。

 

  • もう一緒に仕事をすることは考えられない
  • 何とか辞めてもらえないか?
  • 試用期間は過ぎてしまったが、解雇できないか?

 

 

多くは「辞めてほしい」、「辞めさせたい」という考えです。

 

 

まぁ、確かにその社員の態度や要求は、ほとんどクレーマーと言っても良い内容で、会社の気持ちはものすごく分かるんです。

 

 

 

はっきり言って、「業務の指示に従わない社員」、「注意しても私は悪くない○○が悪いのだ」という社員たちを許せないという気持ちもかなりあります。

 

 

 

pic_g306だけど、ものすごく気持ちが分かる反面、「辞めさせたいって言うの早すぎませんか?」という思いもあります。

 

 

 

なぜなら、そもそもその社員を採用するって決めたのは会社なんですよね。

 

 

書類選考の時点で不合格にするチャンスがあったはず

 

面接などの採用試験で不合格にするチャンスがあったはず


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適性試験で不合格にするチャンスがあったはず

 

実技試験で不合格にするチャンスがあったはず

 

約3ヶ月の試用期間で見極めて本採用を拒否するチャンスがあったはず
(これも正確には解雇だけど、本採用後の解雇よりはマシ)

 

 

 

これらを全部スルーしておきながら、トラブルが発生すると「辞めてもらいたい」という発想になっているのは、問題社員に責任を押し付けているという一面もあるんです。

 

 

これらは、普段から感じていることでした。

 

 

 

そんなある日、就業規則作成の依頼を受けて、ある会社の社長と打ち合わせをしているときに言われた一言

 

 

 

「問題社員を雇ってしまった企業に責任は無いのですか?」

 

 

 

思わず、「その通りなんです。見極められなかった会社にも責任があるんです」って答えちゃいました。

 

 

物事を人のせいにしない考え方。

 

こんな考え方ができるこの社長は素晴らしいです。

 

 

きっと良い会社に成長します!

 

 

※採用のやり方を改善すれば、見極める事のできる確率が大幅にアップします。

採用選考で見極めることができていない会社は、今すぐに採用の改善に取り掛かりましょう。

 

合わせてこちらの記事もおすすめです。
メニューなぜ、権利主張する社員は仕事ができない人が多いのか?

 

 

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